
2003年03月05日
☆2003.3.5.
昼間はカデナの海の近くでTシャツのデザインの仕事をしてるのだけど、
ある日、「届けものですよ!」とスタッフに言われ、出てみると封書の様な物を持って立っている女の子がいた。。
郵便屋でも無く宅急便屋にも見えない!?
取りあえずサインをと近づくと、彼女は小声で「助けてください」と後ろを気にしながら言うじゃないか!
どうも日本人じゃ無さそうだ。
2階にいる僕はふと下を見下ろすと車の中に男が2人乗ってるのが見えた。
その瞬間、助手席のドアが開き出て来た男が合図したかと思うと、配達人の女の子はスタスタと階段を降りて行って車に乗り込み、そして車は出て行った!…おいおいー何なんだーこれはー!!
なんと俺はその車の後をおってネーブルカデナ方面へ向かった!
しばらくすると、向こうからさっきの女の子がコッチへ向かって来るじゃないか!すかさずコッチへ乗る様に言い、車を近くの路地裏へ!
身を伏せていると、さっきの男2人が戻って来て、なんと俺の事務所へ入って行くじゃ無いかーーマジでーーーーと叫んだ
その瞬間目が覚め、俺は布団の中でいつもの朝を向かえていたのであった。。
まったく…ビックリ鈍器でゴーン♪であった!トホホッ
ある日、「届けものですよ!」とスタッフに言われ、出てみると封書の様な物を持って立っている女の子がいた。。
郵便屋でも無く宅急便屋にも見えない!?
取りあえずサインをと近づくと、彼女は小声で「助けてください」と後ろを気にしながら言うじゃないか!
どうも日本人じゃ無さそうだ。
2階にいる僕はふと下を見下ろすと車の中に男が2人乗ってるのが見えた。
その瞬間、助手席のドアが開き出て来た男が合図したかと思うと、配達人の女の子はスタスタと階段を降りて行って車に乗り込み、そして車は出て行った!…おいおいー何なんだーこれはー!!
なんと俺はその車の後をおってネーブルカデナ方面へ向かった!
しばらくすると、向こうからさっきの女の子がコッチへ向かって来るじゃないか!すかさずコッチへ乗る様に言い、車を近くの路地裏へ!
身を伏せていると、さっきの男2人が戻って来て、なんと俺の事務所へ入って行くじゃ無いかーーマジでーーーーと叫んだ
その瞬間目が覚め、俺は布団の中でいつもの朝を向かえていたのであった。。
まったく…ビックリ鈍器でゴーン♪であった!トホホッ
Posted by 伊集タツヤ at 00:00