伊集タツヤ　ハダカノツキ

冷めてたはずの、ルーパーたつ坊復活してきたのは、言わずと知れた（知らんけどw)
Light and Shadow Vo5ではある！

ある人の説明文に

「ルーパーは作り込めば作り込むほどカラオケになってしまう。
プレイヤーの思いとは逆に見ている方はそれがループパフォーマンスということに気が付きにくく、自己満足をどれだけ他人が見て良いと思わせるか。」

とあった！まさしく俺が思ってる事だ！
生演奏、そう演奏自体はループするまでだ、ループ後とたんに
カラオケです。（そんな事言ったら反感来そうだが）^^;
ま、何が言いたいかと言うと、演奏云々では無く組み立てる表現のセンスだと、アートです。
それこそループパフォーマンスだって思う。
偉そうに言うほど出来てないがw

ますます楽しい！のだが欲が出てきてRC-300を導入しようと、
考えてはみたが、まー待て、無理すれば（笑）買えるが、それでチャンネル増えてパフォーマンス広がる！！！
がしかし、いやまてよ、RC1でのパフォーマンスやり尽くしてはオランダ人！そうだ〜まだやれる事がある、レックとアンドゥ繰り返しながら、例えばキャンバスに絵を描き始め、途中〜終盤にはあった花が消えて別のものに！みたいな事が幾らでも出来ると、
ちゃいまっか？て（なんで大阪弁やねん）考えるんだ！

もう興味の無い人にはどーでも良い話しですw

7月4日のJuly Light and Shadow Vo6が楽しみである！