伊集タツヤ ハダカノツキ
☆放浪記 第一章 2003.9.21千葉船橋「月」
伊集タツヤ
2003年09月21日 00:00
降り立った地は、この季節には珍しく息が踊る雨の夕暮れ
永年忘れかけていた希望の星に降り立った様だ。
懐かしい友は過去への夢先案内人。。暖かい風に包まれながら
詩は目覚めた。
ここは都会の中のオアシスか?または幻の空想の世界?
時間は進む事も無く、人も枯れる事もなく、いつまでも続く。
詩う事は生きる事、詩う事で生かされる
また会おう!みんなまた会おう!
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