伊集タツヤ ハダカノツキ
☆2004.10.13.
伊集タツヤ
2004年10月13日 00:00
人は感情のままに行動し、嘆き悲しみ、また考えて、流される。
命を自ら葬る彼らは、新しい旅への挑戦なのか?
この世の苦しみから逃れる為なのか?
選択を焦る必要は何処にあるの?
誰にだって小さい灯火がある。それだけで風は優しいはずだよ。
気持ちの良い朝日をもう一度だけでもあびてみたらきっと、
楽しいこれからの路が目の前に広がって行くよ。
夜明けを待って愛する事を、そして愛される君を!
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